poem on chair
2024年12月21日土曜日
祝辞
さいわいは初春を受けて天から
寄り添う二つの魂へ祝福をもたらす
古からの契りを新しく結び
さらなる大地の恵みとなす
清らかなる人々の輪へも
ゆるぎなきぬくもりの光は灯り
如何なる時もこの良き時を
感謝と共に導として仲良く歩まん
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
北千住の飲み屋街/誰かの落としたチョコを拾う/バレンタインデイ神からの愛として食う
マッチ箱
ぶつかりこすれて発火 おいしいものひとつ たのしいことひとつ ぶつかりこすれて発火 くるしいことひとつ かなしいことひとつ かかわりの中で初めて灯る 次は何色が灯る しけてるのもたまにはあるよね ぶつかりこすれて発火 愛することがひとつ あたらしいいの...
Name ネイム
峠に咲く花を見つけた 名前のあることを思い出した 私が知らないだけで I found a flower in the pass I remembered it had a name I just didn't know it.
0 件のコメント:
コメントを投稿