2024年12月27日金曜日

亀についての詩を書きたい
家を背負う
甲羅は占いの道具として使われた
世界はもともと亀の上にあると考えられていた
ガメラは空を飛ぶ
星に愛されている
一日見ていた時
一生飽きないと思った
亀は星を見上げて
旅に出た
家を背負って
触られると嬉しい
くすぐったい亀は
君だ
私が星を見るとき
星は私を見つめている

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点在する周遊軌道の断片について(ラブレター)

  時間のそぐわない 永遠 慌ただしい音の 弔う昨日 呼ぶよ 呼ぶよ 呼ぶよ いつか来る未来からの 君の声に 震え過ごした夏のこと 時が降る 巡り来る 春の前の愛しき君