2018年2月1日木曜日

『夕暮れ』

さかさまの
天井が黄色キャンバスに
描かれて行く
予定された
シュークリームの甘さ

かなたのこと
とどく光の道筋
溢れてくる
美しい言葉だけを
紡いでいく

反響する
時間たちが
ほらまたそこここで
睦びあう

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呼びかけるのも

  その言葉は名前かもしれない 私に呼びかけるものである 果たして私はまだ体のあるのを知らず、ただ光だけを見つめているのかもしれない 引き換えた記憶はさらに遠くに行く 私は私である印を探すのだ 訪れる、しるべを頼りに私は歩いていく 道端に一輪、黄色い花がある 私に話しかけているよ...