poem on chair
2013年7月1日月曜日
推敲中
沈黙を塗りつめて
無限のふちを描き
定点を探す
その意味を混ぜあわせながら
砥いだ刃で刺してゆく
楽屋では出番を待つ女優の顔を
白色電燈の揺らめきが照らす
幾重にも重ねられた音の重さの中で
息を殺した魂たちが
聞こえてくる亡霊の夢に
身を寄せ、言葉たちが焦げていく
どこから漂うのか・・・
どこから漂うのか・・・
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点在する周遊軌道の断片について(ラブレター)
時間のそぐわない 永遠 慌ただしい音の 弔う昨日 呼ぶよ 呼ぶよ 呼ぶよ いつか来る未来からの 君の声に 震え過ごした夏のこと 時が降る 巡り来る 春の前の愛しき君
わたしだったらそうするな
シンプルな問いと答え クローバーを探すわ 四つ葉のクローバーを探すわ 追いついたかしら? パステル色のカエルさん 揺れてるブランコ スカート 今もパレード こぶしを握る 傾きかけた人生 真っ白な造花の薔薇に 赤いスプレーかけていく わたしだったらそうするな わたしだったらそうする...
花と穴
ぼくちゃんの玉子 撫でながら 茹でながら はんにゃーはらーみたー 美しい女が隠している 花と穴 ビニールで擦れるの上で女がくるくる回る 白い肌 外は雪 透明な
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