2008年11月14日金曜日

秋月の夢

夢の中で逢えぬものかと
眠りについて

笑うあなたは
ごめんなさいねと
夢の中でも私をこばむ

やわらかな指先に
触れることもかなわぬ
秋月の夢

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呼びかけるのも

  その言葉は名前かもしれない 私に呼びかけるものである 果たして私はまだ体のあるのを知らず、ただ光だけを見つめているのかもしれない 引き換えた記憶はさらに遠くに行く 私は私である印を探すのだ 訪れる、しるべを頼りに私は歩いていく 道端に一輪、黄色い花がある 私に話しかけているよ...