2012年4月8日日曜日

桜の花びらの
散りゆくのをみるたびに
はかなく涙がこぼれゆく

届かぬ想いが
風にゆられて落ちてゆく

春のあたたかな日差しだけが
私の体をなぐさめる

春のあたたかな香りだけが
私の心をなぐさめる

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呼びかけるのも

  その言葉は名前かもしれない 私に呼びかけるものである 果たして私はまだ体のあるのを知らず、ただ光だけを見つめているのかもしれない 引き換えた記憶はさらに遠くに行く 私は私である印を探すのだ 訪れる、しるべを頼りに私は歩いていく 道端に一輪、黄色い花がある 私に話しかけているよ...