2008年12月8日月曜日

銀杏並木

踏み出す怖さをさらして
つないだ手はぬくもり
見えない道なら寄り添うたびに
一つ一つ敷き詰めればいい
ふたりでそのぬくもりを
銀杏並木の落ち葉のように

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呼びかけるのも

  その言葉は名前かもしれない 私に呼びかけるものである 果たして私はまだ体のあるのを知らず、ただ光だけを見つめているのかもしれない 引き換えた記憶はさらに遠くに行く 私は私である印を探すのだ 訪れる、しるべを頼りに私は歩いていく 道端に一輪、黄色い花がある 私に話しかけているよ...