2008年12月2日火曜日

文字

見慣れた文字の先に
あなたがいるということ

それだけでどうして
こんなにも文字が愛おしいのだろう

星や宝石はその一文字に遠く及ばない

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呼びかけるのも

  その言葉は名前かもしれない 私に呼びかけるものである 果たして私はまだ体のあるのを知らず、ただ光だけを見つめているのかもしれない 引き換えた記憶はさらに遠くに行く 私は私である印を探すのだ 訪れる、しるべを頼りに私は歩いていく 道端に一輪、黄色い花がある 私に話しかけているよ...