バス停の前の椅子のこと
錆びついた手すりのこと
雨のこと
雫と波紋のこと
白髪の皺の中で笑う
隣で笑うミューズ
言葉の
ふるえのこと
わたし、わたし
あ、あ、うん、うん
あーおー
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その言葉は名前かもしれない 私に呼びかけるものである 果たして私はまだ体のあるのを知らず、ただ光だけを見つめているのかもしれない 引き換えた記憶はさらに遠くに行く 私は私である印を探すのだ 訪れる、しるべを頼りに私は歩いていく 道端に一輪、黄色い花がある 私に話しかけているよ...
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