2020年4月4日土曜日

20200404-2

死せる海の底に
悲しき町の影が流れ込んで
蝋燭の炎の揺れるにまかせて 
今朝もとぼとぼと
とぼとぼと昨夜も

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心臓

私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか