2015年2月27日金曜日

小雨が降っていたよ226

小雨が降っていたよ226
米軍基地の周りを自衛隊が哨戒していたよ
15人編成で一個小隊
何の練習かな
いつもは北高の生徒のランニングコースで
100メートルおきに何百人
何してるのかな?
ダイエットのための散歩じゃないね
野草の観察でもないね
まじまじ見てたら
隊員の数人と目があったよ
同級生のまっちゃんじゃなかった
幼馴染のともくんじゃなかった
もし
一緒に詩を書いたノモトさんとかいたら
僕は何を言っただろうな

見知らぬ隊員が小雨の中を
誰かの友人であろう
見知らぬ隊員が
小雨の中を歩ていった
命令で

僕はその目を忘れない

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点在する周遊軌道の断片について(ラブレター)

  時間のそぐわない 永遠 慌ただしい音の 弔う昨日 呼ぶよ 呼ぶよ 呼ぶよ いつか来る未来からの 君の声に 震え過ごした夏のこと 時が降る 巡り来る 春の前の愛しき君