poem on chair
2013年1月6日日曜日
誰も知らない
別れの季節
それは突然訪れる
出会いの季節
それは突然訪れる
積もる砂がいつ山となるのか
誰も知らない
朽ちる果物がいつ汚物となるか
誰も知らない
誰も何も見ていない
物事はただ積もる
誰もしらない
誰も見ていない
ただそれは現れる
突然という名を装って
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
心臓
私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
落葉
我らの吸い込む酸素を吐き出した葉っぱらは 風が吹いて地に落ちた 大地に落ちればひそやかな虫らの餌となり 新たに生まれる若葉の床となる しかし我ら人間が地球をコンクリートで塗りつめて 落ち葉をゴミにしてしまう クリーンな世界とは命育たぬ世界 クリーンな世界とは命めぐら...
ひとり
人を好きになったら ひとりになった
0 件のコメント:
コメントを投稿