poem on chair
2012年7月13日金曜日
言葉の解らない異国の詩を前にして
遠い国の 重い昔の 近い未来から
何か叫んで 何か言っている
太陽のことかもしれないし
女のことかもしれないけれど
言葉や音階 突き抜けて 会いに来た
高い壁の 硬い岩の 深い森から
何か呻いて 何か発してる
いきどおりかもしれないし
ふがいなさかもしれないけれど
長さやかたち 突き抜けて 会いに来た
かっこいいだろ
ともだちだろって
その輝きのなかに
たぶんそれ、奴をみたんだ 僕は
たぶんそれ、魂をみたんだ 僕は
たぶんそれ、愛をみたんだ 僕は
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
心臓
私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
落葉
我らの吸い込む酸素を吐き出した葉っぱらは 風が吹いて地に落ちた 大地に落ちればひそやかな虫らの餌となり 新たに生まれる若葉の床となる しかし我ら人間が地球をコンクリートで塗りつめて 落ち葉をゴミにしてしまう クリーンな世界とは命育たぬ世界 クリーンな世界とは命めぐら...
ひとり
人を好きになったら ひとりになった
0 件のコメント:
コメントを投稿