poem on chair
2012年3月4日日曜日
僕は風
僕は風
海の中
山の峠
街の路地
薫りをまとって
牧場の草木を撫でるのさ
僕は風
雪のやさしさ
太陽の情熱
月のぼやき
聞いてきた気持ち
牧場の土に話すのさ
僕は風
牧場の心地よさを知ってる
僕は風
牧場の美しさを知ってる
僕は自由な風
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点在する周遊軌道の断片について(ラブレター)
時間のそぐわない 永遠 慌ただしい音の 弔う昨日 呼ぶよ 呼ぶよ 呼ぶよ いつか来る未来からの 君の声に 震え過ごした夏のこと 時が降る 巡り来る 春の前の愛しき君
わたしだったらそうするな
シンプルな問いと答え クローバーを探すわ 四つ葉のクローバーを探すわ 追いついたかしら? パステル色のカエルさん 揺れてるブランコ スカート 今もパレード こぶしを握る 傾きかけた人生 真っ白な造花の薔薇に 赤いスプレーかけていく わたしだったらそうするな わたしだったらそうする...
花と穴
ぼくちゃんの玉子 撫でながら 茹でながら はんにゃーはらーみたー 美しい女が隠している 花と穴 ビニールで擦れるの上で女がくるくる回る 白い肌 外は雪 透明な
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