poem on chair
2012年2月9日木曜日
君は誰だ
立ちつくす警官
原発20キロ地点 封鎖地点
君にも名前あるだろ
君にも親があるだろ
君にも好きな人あるだろ
大丈夫か?君、大丈夫か?
降ってるぜ放射能
降ってるぜ放射能
大丈夫か?君、大丈夫か?
僕を止める
僕の名前を聞く君は誰だ
警官 警官 自衛隊員 自衛隊員
君は誰だ 君の名前は 何だ?
君、大丈夫か?
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
梅雨が明けて 汗ばむ日差し 駅前の喫茶店のテラス席 光がこちらから 影があちらから 待ちあわせ あなたがきて コーヒーを飲んで 自転車で 青いサドルの 自転車で 街に消えて行きました
落葉
我らの吸い込む酸素を吐き出した葉っぱらは 風が吹いて地に落ちた 大地に落ちればひそやかな虫らの餌となり 新たに生まれる若葉の床となる しかし我ら人間が地球をコンクリートで塗りつめて 落ち葉をゴミにしてしまう クリーンな世界とは命育たぬ世界 クリーンな世界とは命めぐら...
花と穴
ぼくちゃんの玉子 撫でながら 茹でながら はんにゃーはらーみたー 美しい女が隠している 花と穴 ビニールで擦れるの上で女がくるくる回る 白い肌 外は雪 透明な
0 件のコメント:
コメントを投稿