poem on chair
2008年6月28日土曜日
給料日
昨日給料日だったのに
もう財布が空っぽだ
弁天様へお参りでもして帰ろうか
でも 供えのひとつもしなけりゃな
女だから
甘いもの 光り物
愛の言葉もいいかもしれない
でも やっぱ金だよな
ああ
飯を食えば金がいる
女を抱けば金がいる
神様拝むのも金がいる
そのうち息をするのも
金がいるようになるのだろうか
そのうち糞をするのも
金がいるようになるのだろうか
そのうち人を愛するのも
金がいるようになるのだろうか
心地よい風がこんなにも
木々を揺らしているというのに
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点在する周遊軌道の断片について(ラブレター)
時間のそぐわない 永遠 慌ただしい音の 弔う昨日 呼ぶよ 呼ぶよ 呼ぶよ いつか来る未来からの 君の声に 震え過ごした夏のこと 時が降る 巡り来る 春の前の愛しき君
わたしだったらそうするな
シンプルな問いと答え クローバーを探すわ 四つ葉のクローバーを探すわ 追いついたかしら? パステル色のカエルさん 揺れてるブランコ スカート 今もパレード こぶしを握る 傾きかけた人生 真っ白な造花の薔薇に 赤いスプレーかけていく わたしだったらそうするな わたしだったらそうする...
花と穴
ぼくちゃんの玉子 撫でながら 茹でながら はんにゃーはらーみたー 美しい女が隠している 花と穴 ビニールで擦れるの上で女がくるくる回る 白い肌 外は雪 透明な
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