とある街の夢を見た
パスポートを預けて私は出国できなかった
街で出会った女にアイスコーヒーをご馳走になる
女には夫があったが別れようとしていた岸壁で
女は困っていたところに私がいた
言葉は通じなかったがお互いの言いたいことはわかっていた
ずっと一緒にいるのだろうなと思った
私は一緒に出国しようとしたが
パスポートを忘れて
夢の世界から
出ることができなかった
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私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
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