poem on chair
2012年6月6日水曜日
砂漠の赤い風
赤い風の声が遠くへ行きたいとないている
僕には風がどこに行きたいのかわからない
赤い風が飛んでほしいとないている
僕には風より高く飛ぶことをしらない
赤い風はどこから来たろう
赤い風はどこへゆくろう
赤い風がさよならとないている
僕は赤い風の悲しみをしらない
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心臓
私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか
落葉
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ひとり
人を好きになったら ひとりになった
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