君の喜ぶ声が雨の降りはじめみたいにやさしくびびいて
夏だったか秋のはじまりだったかポストに届いた
どこで買ったかわからないお土産みたいに
好きな人を描いた丘や浜辺を持ち歩いている
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君の好きな歌のこと 君のSNSで知った どうして好きになったか 聞きたかった 君の好きな歌は 青い風が吹いて 確かに誰かを愛していて 輝いていた 君もそうかな 君は僕が君のこと 好きなことを知らない 僕は君が好きな歌を知った 歌は無限に永遠に近く繰り返して いつでもアクセスで...
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