2020年10月12日月曜日

君だね

 わたしと出会い愛してれくれた人よありがとう

君だね

君と会ったね

レンガの街

君だね

白い船の上

君だね

古本に囲まれた店

君だね

8の文字の中

君だね

風呂の中で揺らして見上げた

秘密をたしかめたのいつ頃

君だね

交換した宝物をどこかへ置き忘れてしまった

木造の基地の中で息が荒くなった

君だね

燃える焚き火の中で浜辺て水平線をみたね

君だね



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呼びかけるのも

  その言葉は名前かもしれない 私に呼びかけるものである 果たして私はまだ体のあるのを知らず、ただ光だけを見つめているのかもしれない 引き換えた記憶はさらに遠くに行く 私は私である印を探すのだ 訪れる、しるべを頼りに私は歩いていく 道端に一輪、黄色い花がある 私に話しかけているよ...