わたしと出会い愛してれくれた人よありがとう
君だね
君と会ったね
レンガの街
白い船の上
古本に囲まれた店
8の文字の中
風呂の中で揺らして見上げた
秘密をたしかめたのいつ頃
交換した宝物をどこかへ置き忘れてしまった
木造の基地の中で息が荒くなった
燃える焚き火の中で浜辺て水平線をみたね
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季節が来て 人ははなれて 風が吹く 冷たい手のひらで 去っていく 金魚 煙であればいい 背徳の館に 君の影が さす
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