僕の前を流れた風景
それはすでに失われ
花を揺らす風
ベンチを照らす光
喋り声
道端のはね
いつかの土産
無数のマンション
僕を見つめる目
僕は何かを思い出した
通勤途中の駅で
懐かしい友人に会う時に
あの雲の果ては
果てである
今はもわかりもしない悲しみの
僕は何をみたのか
僕は何をみたかったのか
影が形を作る
触れてはいけない
僕は近くだけだ
僕は迫る
忘れながら失いながら
触れられぬものに
僕は停止する
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自分の心 押さえつけて いつの間にか 何も聞こえない 愛してること 押さえつけて いつの間にか 何も見えない 触れてくる君に触れたかった 見つめてくれる君を見つめたかった 鏡に映るのは歪んだ笑顔 空っぽなんだ 美しいよね 湧き上がるのは過ぎ去った昨日 いい日もあったんだ いいよね...
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