poem on chair
2013年2月3日日曜日
めまぐるしい一日
めまぐるしい1日、
昼間のことがもう遠い思い出のように感じられ、どこかしっくりと受け取れる場所を探して歩くも、そこにはまた別の物語が用意されている。ないがしろにしたくはないけれどたぶん明日には忘れてしまう。停止、迂回、フィリピン、どんぐり、ボタン、契約、死、予定、建築、地球、偽り
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poem on chair
僕たちのいくつかの言葉について 僕たちのいつかの言葉について ここへのせる たゆたう からだの ひとつのように 椅子へ腰かける穏やかな老人のように poem on chair
(タイトルなし)
ここが永遠だとして 君は誰 ここが天国だとして 僕は誰 光が愛を導いて 地上に現れている ここへ辿り着いたことへの悦び 僕は再び君といた
谷川さんへ
あなたの魂が ちりぢりにみんなの心へ注いで輝いています 空や 人 電車や ヨハンストラウスと 結びついて輝いています それは生きているということ 紙の上に スマホの中に あなたの魂が 詩として輝いています ぼくたちはからだの 存在をたよりに わかろうとしていますが あなたの魂の注...
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