2013年1月4日金曜日

目を閉じていても

目を閉じていても
わかります
そちらですね
わかります

目を閉じていても
わかります
絹のような
あなたの指先

わたしに含んで
あなたを含んで
ここで息をする

目を閉じていても
わかります
溢れて行くのが
つたうのが

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 梅雨が明けて 汗ばむ日差し 駅前の喫茶店のテラス席 光がこちらから 影があちらから 待ちあわせ あなたがきて コーヒーを飲んで 自転車で 青いサドルの 自転車で 街に消えて行きました