2012年5月13日日曜日

ひまなひと

世界がポエジーだった頃を
誰も憶えてはいない
わずかばかりの
ひまだといわれている人が
たぐりよせて
ユートピアをつくろうとしている

0 件のコメント:

 梅雨が明けて 汗ばむ日差し 駅前の喫茶店のテラス席 光がこちらから 影があちらから 待ちあわせ あなたがきて コーヒーを飲んで 自転車で 青いサドルの 自転車で 街に消えて行きました