2020年9月19日土曜日

朝、山々へ陽がさして
血が呼応し立ち上がる
向かう先の示すまま
私は遅れて立ち上がる
いななく血の佇まいに
私は一礼する

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呼びかけるのも

  その言葉は名前かもしれない 私に呼びかけるものである 果たして私はまだ体のあるのを知らず、ただ光だけを見つめているのかもしれない 引き換えた記憶はさらに遠くに行く 私は私である印を探すのだ 訪れる、しるべを頼りに私は歩いていく 道端に一輪、黄色い花がある 私に話しかけているよ...