言葉のわからない世界でも
心地よい風の吹く芝生の上で
降りそそぐ光をあびて
空をただよう雲をみつめるならば
心は穏やかになり笑顔がこぼれる
太鼓の音が響いてくれば
輪が出来て歌いだすのだ
太古からつたわる喜びの歌を
子供が立ち上がり薫りをつかんで駆け出すのだ
私らも立ち上がり踊りゆくのだ
希望と自由の旗がなびいて
鳥たちが高く舞い飛ぶ
言葉の通じない世界でも
私はここにいていいし
自分だけがわかる言葉で
同じように歌えばいいのだ
ぬくもりが私とあたりをつつんで
私が世界をみている
世界も私をみている
心地よい風の吹く芝生の上で
降りそそぐ光をあびて
空をただよう雲をみつめるならば
心は穏やかになり笑顔がこぼれる
太鼓の音が響いてくれば
輪が出来て歌いだすのだ
太古からつたわる喜びの歌を
子供が立ち上がり薫りをつかんで駆け出すのだ
私らも立ち上がり踊りゆくのだ
希望と自由の旗がなびいて
鳥たちが高く舞い飛ぶ
言葉の通じない世界でも
私はここにいていいし
自分だけがわかる言葉で
同じように歌えばいいのだ
ぬくもりが私とあたりをつつんで
私が世界をみている
世界も私をみている
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