2014年5月11日日曜日

ルール

あふれでる顔、顔、顔
どこに向かおうというのか
わかりもしないままに
大河のように進んで行く

あふれでる血、血、血
私の指先から落ちてゆく
赤黒いひとしずく
沼のように溜まってゆく

だれも触れられぬルールがある
が、そこに愛を見るとき
が、そこに生をみるとき
意味を変えて鎖を砕く
ことが変わる言葉がある



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 梅雨が明けて 汗ばむ日差し 駅前の喫茶店のテラス席 光がこちらから 影があちらから 待ちあわせ あなたがきて コーヒーを飲んで 自転車で 青いサドルの 自転車で 街に消えて行きました