そのイメージがあなたの中に溢れる時
唇は引き締まり端々を
何度も点検する熟練の技術者のように思える
いままで明るく軽く風になびく髪が
黒艶となり全くの別人のようにすら思える
それでもあなたはやはりあなた
イメージが去れば私の知るあなたに戻る
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君の好きな歌のこと 君のSNSで知った どうして好きになったか 聞きたかった 君の好きな歌は 青い風が吹いて 確かに誰かを愛していて 輝いていた 君もそうかな 君は僕が君のこと 好きなことを知らない 僕は君が好きな歌を知った 歌は無限に永遠に近く繰り返して いつでもアクセスで...
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