毎日、日はあけていく
代り映えのしないように思える心
身体のいたみがまして
心には虚無が広がる
標をうしなった生が
一体どこへたどりつくというのか
ひとつの言葉をこうしてはきだすことで
思い出しているのだ
私の未来を
コメントを投稿
北千住の飲み屋街/誰かの落としたチョコを拾う/バレンタインデイ神からの愛として食う
0 件のコメント:
コメントを投稿