それは失われた
通り過ぎた詩は
夜の街に満ちて
ネットに掠め取られて
断片だけがまたこうして現れて
ひたすらにつづりながら
訪ねてきた詩を探すのだ
また巡ることを私は知っている
記せるときに記すのだ
36の愛しき風景の中に
君を閉じ込めて永遠にする
流れてゆく時を止めることは
許されたポエジー
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君の好きな歌のこと 君のSNSで知った どうして好きになったか 聞きたかった 君の好きな歌は 青い風が吹いて 確かに誰かを愛していて 輝いていた 君もそうかな 君は僕が君のこと 好きなことを知らない 僕は君が好きな歌を知った 歌は無限に永遠に近く繰り返して いつでもアクセスで...
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