その光は少し前のこと
住み慣れた部屋へ
新しい傘が赤い傘がきて
そして雨が降った
日々の物語が流れ出して
羽が浮かぶ
その跡をたどって僕らは森の中へ
ざわめく木々が覆い被さる
泉へ抜けることを
知ってるフクロウがなく
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君の好きな歌のこと 君のSNSで知った どうして好きになったか 聞きたかった 君の好きな歌は 青い風が吹いて 確かに誰かを愛していて 輝いていた 君もそうかな 君は僕が君のこと 好きなことを知らない 僕は君が好きな歌を知った 歌は無限に永遠に近く繰り返して いつでもアクセスで...
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