2018年2月1日木曜日

『夕暮れ』

さかさまの
天井が黄色キャンバスに
描かれて行く
予定された
シュークリームの甘さ

かなたのこと
とどく光の道筋
溢れてくる
美しい言葉だけを
紡いでいく

反響する
時間たちが
ほらまたそこここで
睦びあう

0 件のコメント:

 梅雨が明けて 汗ばむ日差し 駅前の喫茶店のテラス席 光がこちらから 影があちらから 待ちあわせ あなたがきて コーヒーを飲んで 自転車で 青いサドルの 自転車で 街に消えて行きました