言葉はどこへでも入り込み
言葉はどこへでも持ち運べる
軽い、そして重い
私が気になるのはその
言葉の生まれたところだ
人が投げ込んだ電子の中かもしれない
ああ、それは私のとの交わりの中で生まれたもの
ああ、そしてそれは光
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写真の中で僕を見ている君 小雨が降る川沿いの道 季節が降り注いでいた 好きな曲がずっと続くようにと願っていた 言葉にしない僕に 舌を出してアカンベー 今はもう遠い空 愛は変わらずに 大切な人のそばに いられること いられたこと 今はもう遠い空 愛は変わらずに あの日の言葉...
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