赤い月が水面に揺れて影が伸びる
深く沈んだ漁船がキラキラと波音を散らして戻ってくる
トビウオの整列と並行した円錐形の
灯台の灯りの中でその詩は書かれた
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君の好きな歌のこと 君のSNSで知った どうして好きになったか 聞きたかった 君の好きな歌は 青い風が吹いて 確かに誰かを愛していて 輝いていた 君もそうかな 君は僕が君のこと 好きなことを知らない 僕は君が好きな歌を知った 歌は無限に永遠に近く繰り返して いつでもアクセスで...
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