アイラインを引いて誰かになる
知らない服を着て誰かになる
同じ動きを繰り返して誰かになる
息を潜めて暗闇に光の差すのを待つ
見慣れたはずの場所が遠い街の蜃気楼
彼らは別の誰かとして語りくる
ほんのわずかの時間、私は嘘になる
ほんのわずかの時間、私は誰かの真実になる
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その言葉は名前かもしれない 私に呼びかけるものである 果たして私はまだ体のあるのを知らず、ただ光だけを見つめているのかもしれない 引き換えた記憶はさらに遠くに行く 私は私である印を探すのだ 訪れる、しるべを頼りに私は歩いていく 道端に一輪、黄色い花がある 私に話しかけているよ...
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