いつ泣こうか君
絶え間なく続く審判を欺いて
引きあてた幻に憂いて
君いつ泣こうか
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僕たちのいくつかの言葉について 僕たちのいつかの言葉について ここへのせる たゆたう からだの ひとつのように 椅子へ腰かける穏やかな老人のように poem on chair
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