2012年12月13日木曜日

詩を書いてなにを望む?


詩を書いていて何を望むのかと尋ねられた。
嬉しいなと思うのは、読んで(聞いて)もらう事。
そこでいいなぁと思ってもらうのはもちろんなんだけれど、どこか違う場所や時間でふと思い出すことがあって、笑ってもらったり、いい景色だねと問いかけてもらったり、哀しいのは自分のだけじゃないなと少しの支えになったりすることがあるのならば、それはほんとうに嬉しいことで望むところ。
僕自身が昔の人の詩に触れ、そういうささやかにして大いなる幸福を感じたように、また僕もそういう詩を書けたらと思うのです。


0 件のコメント:

自分の心 押さえつけて いつの間にか 何も聞こえない 愛してること 押さえつけて いつの間にか 何も見えない 触れてくる君に触れたかった 見つめてくれる君を見つめたかった 鏡に映るのは歪んだ笑顔 空っぽなんだ 美しいよね 湧き上がるのは過ぎ去った昨日 いい日もあったんだ いいよね...