2012年3月10日土曜日

赤ん坊の目

向かいの席の赤ん坊の目が問いかけている
君は誰だ?
何をしている?
望んだように生きているか?
恥ずかしくないか?
僕の大人になったときこの世界は生きやすいか?
好きな人はいるか?やさしくしているか?

私は目を伏せる
しばらくして再びみやると赤ん坊の目は
いつまでも問いかけていた

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呼びかけるのも

  その言葉は名前かもしれない 私に呼びかけるものである 果たして私はまだ体のあるのを知らず、ただ光だけを見つめているのかもしれない 引き換えた記憶はさらに遠くに行く 私は私である印を探すのだ 訪れる、しるべを頼りに私は歩いていく 道端に一輪、黄色い花がある 私に話しかけているよ...