2009年5月8日金曜日

愛の言葉

時にはひそやかに伝えられる
愛の言葉があってもいい

しんとした夜に
なにも考えていないとき
心にぽっかりと浮かんでくる
ひそやかな愛の言葉があってもいい

街も人も寝静まったときに
いっそう膨らんでいく
愛の言葉があってもいい

示されることさえためらわれるような
そんなひそやかな愛の言葉があってもいい

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呼びかけるのも

  その言葉は名前かもしれない 私に呼びかけるものである 果たして私はまだ体のあるのを知らず、ただ光だけを見つめているのかもしれない 引き換えた記憶はさらに遠くに行く 私は私である印を探すのだ 訪れる、しるべを頼りに私は歩いていく 道端に一輪、黄色い花がある 私に話しかけているよ...