2023年3月24日金曜日

よく働いた一日の終わり
思わぬ詩集がポストに届いて
その詩の言葉の含む景色に私は泣いた

心臓

私を開いておやすみを告ぐ 私を開いてありがとと告ぐ どうしてこうも堅固に鎖を巻いて どうしてこうも扉をとざしている ああ、あと何万遍抱きしめたなら 私はその声を聞けるだろうか